「ピクニックあるいは回遊」展の関連イベントとして、出品作家の1人である瀧下和之さんの公開制作を美術館の1階のびぷれす広場で行いましたこれは熊本城本丸御殿落成記念イベントで、STREET-ART-PLEX KUMAMOTOとの共催で実現しました。2m×7mの巨大屏風に、市民の方々のたくさんの手形を基に出来た石垣に瀧下さんが熊本城を描きこみました。桜色のピンクの手形が舞い降り、まるで屏風の中から飛び出してくるように活き活きとした鬼たちが遊んでいます。完成した作品はピクニック展の会場内に展示しています。是非、ご覧ください



| ピクニック | 08:30 PM | comments (x) | trackback (x) |