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出張授業に行ってきました！
 武蔵小学校に出張授業に行ってきました。現在開催中の「荒木経惟 熊本ララバイ」展のお話しをはじめ、写真を上手く撮るコツなどのお話をみんな興味津々で聞いてくれました最後に、面白い顔をしたり反射板を当てて女優さんのようにポーズをとって、一人一枚づつ写真を撮ってみましたどんな写真が出来上がるのかとっても楽しみです |
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荒木展入場者1万人突破
本日の朝、荒木展の入場者が1万人を超えました。1万人目は熊本市にお住まいの男性、この日はじめて美術館に来たそうです。母親の愛情をいつも感じていたので、母子像の写真をみてみたかったとお話いただきました。
この展覧会は熊本のみの開催で、いよいよ2月15日（日）までです。どうぞご覧ください。 |
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荒木経惟 熊本ララバイ プレママ＋ファミリーツアー
「荒木経惟 熊本ララバイ」展の関連プログラムとして、プレママ＋ファミリーツアーが行われました。
館内案内では、現在ギャラリー�靴燃�催中の熊本市現代美術館収蔵作品展「映像スペシャル：歌！」の映像に子供たちが釘付け。 その後、荒木展の会場へ。 今回の荒木展のメインである《母子像》に写った赤ちゃんたちと、ファミリーツアーに参加 した赤ちゃんたちはほぼ同い年。 乳母車を押しながら、作品に見入るお母さん、お父さんの姿は微笑ましく、親子の絆を改めて実感するツアーとなりました。 ドキュメンタリー映像《熊本元気》で上映される母子撮影風景の場面で、アラーキーが泣く赤ちゃんたちをなだめる姿も好評でした！ |
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アラーキーの子育て相談室
アラーキー、そしてゲストの坂本スミ子さん、潮谷義子さんが出品作品《母子像》のモデルの皆さんの子育て相談にのるトークを開催いたしました。
撮影時はお母さんに抱っこされていた赤ちゃんたちも、すくすくと成長してホームギャラリー内を楽しそうに駆けていました。 トークはゲストご自身のお母さんの話に始まり、《母子像》の撮影を終えてのモデルやご家族の心境、そして子育ての悩みなどの本日の核心部分へ。 ゲストの優しい言葉に、涙を流すお母さんも。 最後にスミちゃんが、歌を歌って下さり、心温まる素晴らしい1日となりました。   |
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荒木経惟 愛ノ讃歌
「荒木経惟 熊本ララバイ」展関連プログラムとして、 CAMKレクチャー・カレッジ「荒木経惟 愛ノ讃歌」が開催されました。
本展担当学芸員の芦田彩葵が、展覧会の企画主旨、アラーキーの作品について、また本展のための撮り下ろし作品《母子像》の撮影エピソードについてお話しいたしました。 |
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