イベントレポート

ワークショップ「パフォーマンス追体験」

2004/01/24

No:1250
マリーナ・アブラモヴィッチの作品をより深く鑑賞するために、パフォーマンス作品を追体験するワークショップがホームギャラリーで行われました。参加者は、二人で向かい合って大声を出す「AAA-AAA」や、仰向けになって声を出す「フリーング・ザ・ヴォイス」、また生の玉ねぎをまるかじりする「オニオン」など、数種類のパフォーマンスを実際に体験しました。「言葉じゃなくても伝えることができる、伝わるものがある、ということを感じました」(参加者の感想より)。
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