イベントレポート

CAMKスーパー卓球大会

2003/10/26

No:1213
熊本在住の世界レベルの卓球アスリートが、美術館でプレイする夢の卓球大会が行われました。もちろん使われるのは、美術館でも大人気の石井裕MIT教授らによる≪ピンポンプラス≫です。熊本市卓球協会との共催で行われた本会では、小学生からシドニーオリンピック代表選手、90代の現役選手ら16名が登場し、会場を沸かせました。≪ピンポンプラス≫の映像は壁面にも投影されて幻想的な空間を作り出し、「世界初」のアートな卓球大会は大成功のうちに幕を閉じました。
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