年間スケジュール

上演会・コンサート

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2012年

11.12.10−12.02.12
九州新幹線全線開業記念事業
漫画家生活25周年記念企画
バラハク 西原理恵子博覧会

西原理恵子は漫画家生活25年を迎えました。作品の映画化、アニメ化、CM出演とまさにサイバライヤーが続きます。貴重な原画、取材先での膨大な写真資料、元夫、鴨志田穣氏との思い出、作品の背景にあった出来事等々…、サイバラの仕事場に潜む資料の数々でその魅力を展示紹介します。
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11.11.02-12.01.09
GⅢ vol.81
工房まる作品展 まる。てん
福岡にある福祉作業所工房まるでは、「その人らしさ」が表れてくることを「自立」と考え絵画や陶芸など様々な創作活動を行っています。障害のある人の表現を、収入を得ることができる“しごと”として創出するという活動は、アートの持つ可能性を感じさせ、観る人の創造力を刺激します。現在工房で創作活動を行っているメンバーは34名。今回は太田宏介、大峯直幸、中牟田健児、松永大樹、柳田烈伸5人の作品とともに、工房まるのこれまでの歩みをご紹介するものです。
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12.01.12-12.02.26
GⅢ vol.82
青木 豊展 ―外の部屋、中の庭―
熊本出身の若手現代美術家、青木豊の個展です。本展では、新作も含めた絵画・立体作品約20点を展示します。多様な色と形が響く、豊かな世界をどうぞお楽しみください。 会期中には、恩師の弘孝昌氏を迎えての対談、作家によるギャラリー・トークも開催いたします。
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12.02.25−12.03.11
第23回熊本市民美術展
熊本アートパレード

15歳以上の熊本市在住・在勤・在学者・熊本出身者なら誰でも無審査で作品を出品することができる公募の展覧会です。
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※同時開催
「第17回熊本市シルバー文化作品展」
「第32回熊本市中学校造形展」
※特別展示
鶴田一郎展(フリースペース 観覧無料)

前期:12.03.16−03.18
後期:12.03.23−03.25
熊本の華人展 vol.8
熊本のいけばなの祭典。熊本で活躍される各流派の作品をご紹介します。
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12.02.29-12.04.22
GⅢ vol.83
熊谷有展−家族の肖像展
熊本在住の洋画家、熊谷有展(くまがえ・ありのぶ)の展覧会を開催します。熊谷は、家族が、ありふれた日常のなかで、絆を深めあいながら淡々と生きていくその力強さに感動し、その絆をテーマに描き続けてきました。本展は、熊谷の人物描写を主題とした具象絵画作品を、近作から最新作まで15点を紹介予定です。
*会期中には、アーティストトークやワークショップを開催いたします。詳細はちらしをご参照ください。
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協力:崇城大学
助成:公益財団法人野村財団

12.03.03-12.04.01
井手記念室
ケロロ軍曹 吉崎観音原画展
『ケロロ軍曹』の原画を前期(3月3日−20日)・後期(3月22日−4月1日)にわけて展示。
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12.04.07−12.06.17
画業40周年記念 葉祥明展
熊本市出身の絵本作家、葉祥明(よう・しょうめい)の画業40周年を記念した回顧展を開催致します。約300冊の出版物の中から代表作の原画をはじめ、これまで未発表の学生時代やニューヨーク留学時代のデッサン、貴重な初期の絵本作品の原画など約250点を展示します。また、本展で初公開となる42点組の水彩作品《Blue Stream》(1984)が出品されます
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12.04.25-12.06.24
GⅢ vol.84
熊本アーティスト・インデックス
Scene 2

熊本出身の若手アーティスト5名を紹介します。
出品作家:池田陽一、田中裕子、野田竜太郎、森英顕、澤村武山
アーティスト・トーク 5月4日(祝・金)14:00〜
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12.06.30−12.09.17
篠山紀信展 写真力
THE PEOPLE by KISHIN

写真家・篠山紀信(1940-)の国内公立美術館では初となる大回顧展。
常に「今」を感じ、時代を切り拓いてきた篠山が撮り続ける人々「People」が迫力のスケールで会場を埋め尽くします。
時代を象徴してきた人々のイメージを通して、日本が歩んできた時代を、そして己を思い起こさせる「写真の力」を改めて問う、 ドラマティックな展覧会です。

同時開催として、ギャラリーⅢで、東日本大震災で篠山が撮影した無人の風景写真を特別展示します。
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12.06.30-12.09.17
GⅢ vol.85
ATOKATA by KISHIN
写真家・篠山紀信(1940-)が撮影した、東日本大震災の被災地の写真約30点をご紹介します。
同時開催の「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」とは対照的に、全て無人の光景からは、人間と自然、創造と破壊といった私たちが生きるなかで抱える根源的な問題が浮かび上がります。

12.09.29−12.12.09
生きる場所 ボーダーレスの空へ展
自己の存在、国や文化による制約や自由、隔たりなど、そこにある境界を示し、その境界を越えたつながりや共感を生みだす表現を紹介する国際的な現代美術展です。
出品作家:栗林隆、塩田千春、米田知子、照屋勇賢、ガオ・シーチャン(高世強)、ワン・ホンカイ(王虹凱)、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニ、マリーナ・アブラモヴィッチ
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12.09.22-12.11.18
GⅢ vol.86
祝CAMK10周年!
九州アート全員集合展

九州に拠点を置き活躍する、40歳以下の若手作家8組をご紹介します。
参加作家:田中千智、VAROC、永山真策、国本泰英、しまうちみか、宮城壮一郎、宮内裕賀、儀間朝龍
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12.12.15−13.01.13
第24回熊本市民美術展
熊本アートパレード

15歳以上の熊本市在住・在勤・在学者・熊本出身者なら誰でも無審査で作品を出品することができる公募の展覧会です。
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※同時開催
「第18回熊本市シルバー文化作品展」

12.11.23−12.12.24
GⅢ vol.87
くまもとアートポリス25周年展覧会
最新15の建築力

熊本県の自然や歴史、風土を生かしながら、後世に残り得る優れた建築物を造り、地域の活性化に資する豊かな生活空間を創造してきた“くまもとアートポリス”は、今年で事業開始から25年目を迎えます。
それを記念し、最近竣工及び現在設計・施工中のくまもとアートポリス参加プロジェクト等について、パネルや模型・映像でご紹介します。
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12.12.27−13.02.11
GⅢ vol.88
CAMKコレクション展
コレクションより、荒木経惟、川島清、中山ダイスケ、名知聡子の作品をご紹介いたします。
いずれも収蔵以降、初めての展示となる作品です。写真、彫刻、インスタレーション、絵画による多様な表現をお楽しみください。
※[同時開催] 瀧下和之「桃太郎図 いろはカルタ」原画展示
詳細情報(PDF形式)

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