シリーズ第734回

「恋人たちの食卓」1994年/台湾映画/124分

Eat Drink Man Woman(1994/Taiwan/124min.)

※2回目の上映は、17:00〜@ホームギャラリーです。

| 月曜ロードショー | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

今回のテーマは「いのち」です。
夏休み中ということもあり、夏休みこどもの詩特集として開催されました。

9名の方々が、自作の詩から、絵本、金子みすゞ、阪田寛夫などの有名な作品までさまざまに読まれました。
土の中から羽化したばかりのセミの目線で世界をとらえた詩は、セミ採りにいそしんだひと夏の記憶を思い起こさせてくれました。

次回の詩の朗読会は、9月24日(日)17:00〜18:00です。テーマは「物語」。
※開催時間が通常より早まります!どうぞお気を付けてお越し下さい。

| ホームギャラリー | 06:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

今月の子育てワークショップは「親子でおもちゃづくり」。
私たちの身近にある材料を使って、大人も子どもも楽しめるおもちゃを作りました。
講師は大津山琢さんです。



最初に作ったのは万華鏡。
なんだか作るのが難しそうですが、用意するものは紙コップ3つと黒い紙、文房具店などで取り扱われている分光シートだけです。

3つの紙コップは
,里召穴を空け、そこに裏側から分光シートを貼りつける
底を切り取って筒状にする
D譴良分を黒く塗る
と、それぞれ少しずつ細工を施しておきます。

まずは,鉢の紙コップの外側に、ペンで思い思いの絵を描いていきます。「何を描く?」「何色で描く?」と親子で話しながらデコレーションしていくと、とっても素敵な万華鏡の外側に!

 

そして,鉢△鯏修蟾腓錣察△修涼罎謀状にした黒い紙を入れると万華鏡の内側ができあがります。紙コップの内側の色がかくれるように黒い紙を入れる作業が意外と難しいようでした。

最後にの紙コップの黒い底部分に、針を何か所か刺して小さな穴を空けます。このコップを先ほどの貼り合わせた△諒に重ね、のぞき穴から見てみると―

 

「うわぁすごい!」「見えた見えた!」



子どもも大人も大興奮!きらきらと虹が輝く万華鏡のできあがりです!

次に作ったのはぶんぶんゴマと呼ばれるおもちゃ。
用意するものは牛乳パックの底を切り取ったものと紐です。
作り方はとてもシンプルで、牛乳パックの中心部分に2つ穴をあけ、そこに紐を通すだけ。

このコマは回し続けるのにちょっとコツが要るようで、みなさん悪戦苦闘。
大津山さんによると、コマを回すポイントは「自分の思う通りに動かそうとしないこと」で、これは子どもを育てる上でも大事なことだそうです。



世界に2つとない素敵なおもちゃができ、ワークショップは大盛況のうちに幕を閉じました。

| 街なか子育てひろば | 11:00 AM | comments (x) | trackback (x) |

シリーズ第733回

「推手」1991年/台湾映画/105分

Pushing Hands(1991/Taiwan/105min.)

※2回目の上映は、17:00〜@ホームギャラリーです。

| 月曜ロードショー | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

「三沢厚彦 ANIMALS in 熊本」展の関連イベントとして、講演会「熊本市動植物園はいま」を開催しました。熊本市動植物園から獣医師の上野明日香さんをお招きし、2016年の熊本地震以後の熊本市動植物園の様子をお話しいただきました。



14日の地震後すぐ、上野さんは園の動物たちやスタッフの安否確認、設備の破損の状況確認や、「ライオンが逃げ出した」というデマなどに、余震がつづくなか対応していました。さらに、16日の本震によって、園内の液状化など状況は悪化。猛獣舎の被害のため、トラやユキヒョウなどを他の動物園に移動する準備するなど、スタッフの食料が少なくなっていることを後から気が付くほどに迅速な対応に迫られる日々だったそうです。

また、動物たちにも異変が生じました。カバは水に潜ったまま出てこなくなったり、クジャクは揺れるたびに鳴いたり、多くの動物は食欲が落ち、落ち着かない様子だったそうです。被災したときと同じ場所にいるのを嫌がるなど、半年間にもわたって異変が見られた動物もいたとのこと。そのため、普段のトレーニングを減らしたり、ケアに努めてきたことが紹介されました。



閉園中は、ブログで状況を伝えると、問い合わせを遠慮していた方たちも動物の様子を知ることができ、お客さんとのコミュニケーションが増え、スタッフも元気をもらうことが多かったといいます。部分開園を始めてから、多彩なイベントや閉園部分で暮らしている動物の元気な姿も紹介があり、ご来場いただいた皆さんもほっとした様子で話を聞いていました。
上野さんをはじめ、熊本市動植物園のスタッフがいかに動物を愛し、熊本地震以降も真摯に対応されていたかがわかる貴重な講演会となりました。

| 三沢厚彦展 | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
前の記事