熊本市現代美術館開館15周年の記念日に、「誉のくまもと展」出品作家の現代美術家の今田淳子さんによる公開制作とワークショップをびぷれす広場で開催しました。

ワークショップは肥後六花の花飾りを切り絵でつくる内容でした。
肥後六花の切り絵のデザインは、今田さんのオリジナルです。
子供まら大人まで、切り絵を開く瞬間に「わあっ♪」と、出来上がりの美しさに歓声があがりました。

今田さんは、参加者の皆さんが作った切り絵を用いて、肥後六花のドレスを着た女神像を
公開制作しました。制作していただいた切り絵は300枚を超えました!
たくさんのご参加本当にありがとうございます。
参加者のみなさんのご協力から、素敵なドレスが完成しました。

完成した作品は、「誉のくまもと展」出口付近の無料ゾーンに設置しております。
公開期間は、本展会期中です。ぜひみなさま足をお運びくださいね。

また、ワークショップ中に多数お尋ねいただきました
これらの切り絵の作り方の配布の件ですが、作家と相談しましたところ、作家の
ホームページよりダウンロードできるようになりました。
こちらよりアクセス
http://imadajunko.blogspot.jp/





| 誉のくまもと展 | 05:53 PM | comments (x) | trackback (x) |

9月16日ー18日(17日は台風のため休館)の2日間にわたり、漫画家・イラストレーターの寺田克也さんの公開制作が行われました。
当館からのリクエストは「熊本城を描いてほしい!」であり、わくわくしながらの作画スタートでした。
中空に浮かぶ美女と、清正公の兜らしきものが描かれ、獅子や鳥が周辺を飛び回る様子が描かれて初日終了。見学者と和やかに会話しながらの作画でした。
台風明けの18日は、昼食もさておき作画に集中する様子でした。獅子や鳥がさらに登場、作画の最終盤には、熊本城が登場!獅子が天守閣を背負い、きりっと守る様子がキュートです。画面中央の美女はまるで、熊本城の復旧を、母鳥がひな鳥を愛情深く守るように見守る女神さながらです。




公開制作終了後に、寺田さんと旧知の崇城大学の小川剛さんを飛び入りゲストにアーティストトークを開催。出品作品や、生人形を見た感想などさまざまお話いただきました。



事前申込制で開催したサイン会も、和気あいあいと開催されました。長年のファンがサイン用に持参した書籍に寺田さんが「こんなの持っているの?」と喜び驚くシーンも多々ありました。



| 誉のくまもと展 | 10:00 AM | comments (x) | trackback (x) |

誉のくまもと展、オープニングアーティストトークとして、現代美術家の宮島達男さん、写真家の石内都さん、写真家の石川直樹さんに「写真で表現することについて」というテーマのもとお話いただきました。

はじめにスライドをみながら、それぞれの最近の個展や活動などを紹介。続いて、アーティストを志すようになったきっかけ、代表作や新作についてなど様々に興味深いお話をしていただきました。

本展をきっかけに、初めてじっくりと対話した3人(宮島さんと石内さんは初対面)でしたが、作品展示のための数日間を通じて親しく気持ちが通じ合ったようで、来場者質問後に行った3人でのフリートークでは、丁々発止のやりとりで盛り上がり、笑い声の絶えない時間となりました。



| 誉のくまもと展 | 02:00 PM | comments (x) | trackback (x) |